ニューハンプシャー州予備選、開票率40%でサンダース氏がトップ
- 2020/2/12
- ニュース, 海外
- 2020年大統領選民主党予備選, エイミー・クロブシャー, ニューハンプシャー州, バーニー・サンダース, ピート・ブーテジェッジ
開票作業が行われているニューハンプシャー州の民主党大統領候補予備選では、バーニー・サンダース上院議員がリードしており、ピート・ブーテジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長、エイミー・クロブシャー上院議員が続いている。
開票率42%の段階で、バーニー・サンダース上院議員が28%、ピート・ブーテジェッジ前インディアナ州サウスベンド市長が23%、エイミー・クロブシャー上院議員が20%、エリザベス・ウォーレン上院議員が10%、ジョー・バイデン前副大統領が9%などとなっている。
クロブシャー氏の健闘とウォーレン・バイデン両氏の不調が目立つ一方、実業家のアンドリュー・ヤン氏は民主党予備選からの撤退を表明した。
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