3月13日に投開票を行った滋賀県多賀町議会議員選挙において、結果に不自然な点があったとして、同町議会議員選挙に立候補し、113票で15位落選だった大久保久宜氏(67)が、公職選挙法に基づく異議申出を町選挙管理委員会に提出した。町選挙管理委員会はこの申出書を受理したため、30日以内に対応を決定する。
申出書で大久保氏は、「得票に不審な点があるため、集計に間違いがある」とし、票の再点検を求めている。多賀町議会議員選挙は定数12名に対して17名が立候補する混戦で、投票率は80.21%だった。(詳細)
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