- Home
- 過去の記事一覧
カテゴリー:ニュース
-
居住実態問題の須藤梓狭山市議が辞職
今年4月の狭山市議会議員選挙で初当選した須藤梓市議(26)が、公職選挙法に定められた市内での居住実態がなかったとした問題で、須藤市議は9日、市議会議員を辞職した。同日、磯野和夫議長に辞職願を提出し、市議会が辞職を許可した。 -
田中直紀氏、比例選挙区で出馬予定か
新潟県選挙区選出の田中直紀参院議員(75)は民主党県連に対し、来年夏の参院選で比例代表での出馬をする意向を表明していたことがわかった。新潟県選挙区には後継候補を擁立する方針だが、民主党新潟県連は意向を表明した文書を確認したものの、扱いについて現時点で保留とする。 -
公職選挙法改正を受け、選管の「出前授業」相次ぐ
選挙権を与える年齢を現行の「20歳以上」から「18歳以上」に引き下げることを要旨とした公職選挙法改正案が成立したことを受け、各地の高校では高校生に対する対応に追われている。 -
岩手県知事選、無投票で達増拓也氏の3選確定
任期満了に伴う岩手県知事選挙は、本日8月20日告示された。立候補は午後5時に締め切られ、立候補者は現職の達増拓也氏(民主党岩手県連が支持、維新、社民党、生活の党と山本太郎となかまたち、共産党が支援)1名のみだったため、無投票による当選が確定した。