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日本では重症だけコロナ検査、感染者縮小疑惑と韓国紙が指摘

韓国の東亜(トンア)日報は、日本の厚生労働省が新型コロナウイルス感染症の診断検査が制限的に実施されるように仕向けて、感染者数が実際より大幅に縮小されている可能性があると指摘している。

同紙によれば、医療ガバナンス研究所理事長で医師の上昌広氏は25日、同氏の取材に対し、「日本は大病院だけが重症患者に対する新型コロナの検査を行っている」、「医療保険で診療を受けることができる病院全てが検査を実施しなければならない」、「日本政府が開催を控えた東京五輪を意識して『日本国内で感染は蔓延していない』と主張している」と答えたという。同紙は『韓国政府が風邪の症状まで幅広く検査するのとは大きな違いだ』と指摘している。

上氏はTBS「NEWS23」の取材に対しても、「PCR検査は非常に簡単でありウィルス感染を診断するのに必須の検査であるにもかかわらず、韓国と比べてここまで少ないというのは何かウラがあるというのか」、「厚生労働省がよほど(検査を)やりやくないのだなあと。そういうニュアンスを感じます」と述べている。

こうした疑念は国会でも取り上げられ、26日に行われた衆議院予算委員会で、野党側は国の医療機関などが実施しているPCR検査の件数が今月上旬から一向に増えていないと政府の対応を追及した。

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