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立民・山尾議員が安住国対委員長の新聞記事論評を厳しく非難

立憲民主党の安住淳国会対策委員長が4日、国会内にある立憲民主党の控室の廊下に面した扉に、花丸印、「くず」、「×」、「出入り禁止」、「論外」など、自身が論評した新聞6社の記事のコピーを張り出したことが波紋を呼んでいる。これがすぐに大きな話題となったことから、午後にはコピーが撤去され、安住氏は記者団に「ほんの冗談のつもりだった」と釈明した。

しかしながら、同党所属の山尾志桜里議員は自らのtwitterに以下のようにコメントし、党の体質にまで踏み込んで激しく非難している。

「公党が各紙の報道を上から目線で比較評価して、「論外」なんてコメントするのが論外だ。野党だって権力なのに。」

「表現の自由(憲法21条)への耐えられない無理解で「立憲」主義に反するし、民主主義のインフラに対する上から目線が「民主」主義に反する。立憲民主党にあるまじき行動。寛容とか多様性とか、党の大切な価値観と矛盾する。」

「自分が立憲民主党所属であることが恥ずかしいレベル。議員が幹部に物言わない党内文化が引き起こした結果でもあるから、自分自身も恥じてます。」

山尾氏は「立憲的改憲」を訴え、改憲に否定的な枝野幸男代表との関係悪化が指摘されている。一方で、立憲民主党は代表選規定もいまだに存在せず、創設者である枝野代表の党運営での独断専行ぶりも一部で指摘される。今回の山尾氏のコメントは、そんな党の実情を反映したもののようだ。

「TheVote」担当記者

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