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マルタ首相、1月までに辞任か 側近が記者爆殺関与疑惑(時事)

地中海の島国マルタのジョゼフ・ムスカット首相が、来年1月18日までに辞任する見通しとなった。首相が率いる与党労働党は同日、新党首を選出する。地元紙マルタ・インディペンデント(電子版)が11月30日、関係者の話として報じた。辞任の具体的な時期は不明。

マルタの警察は26日、政権の汚職疑惑を追及していた女性記者ダフネ・カルアナガリチアさんが2017年10月に、自宅付近で自身の車に仕掛けられた爆弾により殺害された事件に関与したとして、首相側近のシェンブリ前首相首席補佐官を逮捕。28日に釈放した。

ムスカット氏は「私の監督下で捜査を終わらせる」と述べ、即時辞任を否定。ただ、首都バレッタでは首相の辞任を求めるデモが続いている。労働党関係者は地元紙タイムズ・オブ・マルタに、「側近が殺害に関与していたという事実は首相辞任の十分な理由になる」と指摘した。

カルアナガリチアさんは、タックスヘイブン(租税回避地)利用の実態を記載した「パナマ文書」の報道に関わった。

ニュースソース:時事通信
https://www.jiji.com/jc/article?k=2019120100160

 

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